VULKANO FLOW の設定で苦心した
I.O DATAの製品のVULKANO FLOWの設定で 一筋縄には行かないケースがあった。

通常はインターネットにつながっている環境にVULKANO FLOWを追加、接続して SETUPプログラムを走らせて設定をしてあげれば見れることになっているんだけど 言うは易し、やってみたらなんだかよくわからない画面だし (表示は全て英語なのである^^; ) マニュアル通りに行かない!! というケースも多々あるらしい。

他社製品にもSONYのソニーロケーションフリーイーフロンティアのSlingboxというものがあり どれも設定経験があるので 大体把握しているのだが、どれも素晴らしい製品である。

ネット環境があれば 自宅のレコーダー内の録画番組や、今やっているTV番組がノートPC やタブレット端末 携帯電話で見れるわけなのだ。
これは画期的だよね。

さて今回、e-accessのADSL EMOBILE HomeAccess の契約者が使用するモデム TE4571という機種がポイントとなる事例である。



このモデムにI.O DATA製の無線LANルーター WN-G54/R4を使ってネット接続ができてる環境にVULKANO FLOWを繋いだのだが、どうにも設定画面を出せない。

セットアップウィザードでVULKANO FLOWが検出できないのだ。

では、ということでちょっと視点を変えて PCとVULKANO FLOWをLANケーブルで直結。
セットアップに関してはVULKANO FLOWがIPを振ってくるようで PCはDHCP自動でつなげることができるのだ。

これで設定画面を出し、無線LANの設定を行った。 
なんとかネットワークには入っているようで本体のインジケーターが緑点灯する。
よし  これでいけるか?と再起動。無線LAN経由でセットアップウィザードを走らせると・・・・ 
ダメである。  (T_T)
VULKANO FLOWが見つからない  と言ってくる。

う~む。困った。

では、ネットから切り離して WN-G54/R4だけの環境ではどうだろう?
このルーターはWAN側にネットワークが検知されると AUTOでアクセスポイントに切り替わるというものだ。
単体で起動すればルーターである。

で、セットアップウィザードを走らせると この体制であれば問題なく設定が進められるのである。
そうか・・・
と言うことはこのTE4571というモデムが振り出すIPアドレスをVULKANO FLOWが受けられない?とか無線経由の疎通に何かしら不都合な現象が起きているとか?なのだろうか?

ではこのまま設定を進めてしまい IPアドレスは固定で行きましょう。
セットアップウィザード内のADVANCEボタンを押して アドレスは固定にしてしまいました。

さてこれならどうでしょう?
う~~~ん!! バッチリ これでOKです。
あっさり設定は終了。 ネット越しに映像が見れます。

このソフトは 画面にあるリモコンボタンをクリックして ソフトリモコンを出して、この擬似リモコンを操作してチャンネルを変えたりHDDプレーヤーを操作できるのですが 今回はやや旧型のスカパーチューナーですのでリモコンの設定は自分で教え込まねばならなく、一つ押しては覚えさせて・・・でなかなか大変でしたが やってみるとなかなか楽しいものです。

ところが何回やっても覚えないボタンがあったりして 何回も何回もボタンを押して覚えさせなきゃならないのがあったりで...。
学校の先生なんかも こんな気持ちで生徒に教えるのかなぁ?なんて思いながら作業しました。
アメリカ製の機器ということで リモコンのビームの種類も違うのでしょうかね?

リモコンコードの記憶も終わり 動作はバッチリ!
お客様も喜んでくれました。
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by csacca | 2012-05-10 19:39 | technical ed.


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